東京では桜の季節がそろそろ過ぎつつありますが、春雨が続き少し寒いこのごろですね。
グリル&バー流でも草木の緑が増し、春の気配を一層感じられる庭をご覧頂けるようになりました。
前回は日本のワインをいくつかご紹介させて頂きました。
今回はワインと相性ぴったりのチーズをご紹介致します!
食べやすく人気のあるフランス産の白カビチーズ「シャウルス」。
また、白カビチーズの中に青カビが入っているフランス産の「ブルードブレス」は通常の青カビチーズが苦手な方でも白カビのまろやかさとともにお召し上がり頂けるチーズです。
その他にも、チーズといえばフランスが有名ではありますが、
スペイン産の羊のチーズで癖がなく濃厚なハードチーズ、「マンチェゴ」。
イタリア北部で造られており、熟成中外皮を赤ワインで洗いコクが魅力な「クルーコロアルヴィーノ」など珍しいチーズもご用意しております。
ひとくちにチーズと言っても、牛や山羊。白、青、ウォッシュ、ハードなどたくさんの種類があり、グリル&バー流では様々な種類のチーズを定期的に仕入れておりますので、
毎回違う味をお楽しみ頂けるかと思います。
ぜひワインとともに、食後のお口直しに、また日本酒とも合いますので、
お好みの楽しみ方を発見されてみてはいかがでしょうか。
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