2014年2月13日木曜日

【グリル&バー 流(りゅう)】 ホッキ貝と筍のフラン

シェフ 堀内の故郷 青森から新鮮な北寄貝が届きました!

 
北寄貝の寿命はなんと30年だそうで、そのため成長が遅く
食べごろのサイズになるのに10年近くもかかるそうです。
ビックリですね。
別名「姥貝(うばがい)」と呼ばれるのはそのせいとも言われています。

青森 北浜の北寄貝の旬は12月から3月。
天然のものは、特にミネラル分が豊富です。

紫色の身は加熱するときれいな桃色になり、うま味が増します。
春の代表食材 タケノコと合わせてフランにしました。
ご提供は2月いっぱいです。
優しい春色の一皿を是非、ご賞味ください。
 
 
「ホッキ貝と筍のフラン」 ¥1,500 
フルーツトマトの酸味がさわやかなアクセントです。
 
 以下のディナーコースの前菜でもお召し上がりいただけます。 
 
※上記料金はすべて税・サービス料込です
 
 
★ご提供は2月28日(金)までです。