食べごろのサイズになるのに10年近くもかかるそうです。
ビックリですね。
別名「姥貝(うばがい)」と呼ばれるのはそのせいとも言われています。
青森 北浜の北寄貝の旬は12月から3月。
天然のものは、特にミネラル分が豊富です。
紫色の身は加熱するときれいな桃色になり、うま味が増します。
春の代表食材 タケノコと合わせてフランにしました。
ご提供は2月いっぱいです。
優しい春色の一皿を是非、ご賞味ください。
「ホッキ貝と筍のフラン」 ¥1,500
フルーツトマトの酸味がさわやかなアクセントです。
以下のディナーコースの前菜でもお召し上がりいただけます。
※上記料金はすべて税・サービス料込です
★ご提供は2月28日(金)までです。